Windowsタブレット

WindowsタブレットにはUSBハブポートが必須

Windowsタブレットは一般的なPCと比べてUSBポートが少ない。そのため、さまざまなUSB機器を接続するためにはUSBハブポートが必要になる。プリンターやスキャナー、USBメモリーなどをよく使用する場合は必ず用意しておいた方がいいだろう。

 

USBハブポートは、それほど高価なものではないので、できればポート数の多いものを選びたい。ポート数の多いものでも2〜3千円程度で買えることが多い。また、USB3.0に対応したものを選んでおくと、高速のデータ転送が可能になる。USBメモリーで頻繁にデータのやり取りをする場合はUSB3.0に対応したUSBハブポートを選んでおこう。

 

なお、USBハブポートの中には、ACアダプターで駆動するものがある。DVDドライブなどをUSBハブポートにUSB接続してバスパワーで駆動させたい場合は、ACアダプターで駆動するタイプを選んだ方がいいだろう。

 

拡張性抜群のドッキングステーションもおすすめ

 

USBだけでなく、音声ジャック、外部ディスプレイ端子、有線LAN端子などを備えた「ドッキングステーション」を用意してもいい。値段は一万円以上かかるが、Windowsタブレットの性能をフルに引き出すことを考えれば十分お買い得な製品だと言える。

 

ただし、製品によってはディスプレイとの接続は遅延が生じて操作が重くなる場合がある。特にAtom系のCPUは、その傾向が強いので注意が必要だ。あくまで、音声出力や有線LAN接続、USBポートの使用をメインに考えて使った方がいいだろう。