Windowsタブレット

NASを活用してWindowsタブレットの容量を増やそう

Windowsタブレットはノートパソコンに比べると圧倒的に容量が少ない。8インチクラスのものは32Gを搭載するものが多く、動画ファイルなど重たいファイルを保存するとあっという間に容量がいっぱいになってしまう。

 

そこでおすすめしたいのが、ネットワーク上にデータを保存できる「NAS」だ。

 

NASとは? クラウドでデータ共有のススメ

 

「NAS」とは、無線LANルーターと接続し、ネットワーク上の機器からデータを利用できるようにしたもの。「NAS」を使えば、例えば、外出先からネットワーク上のデータにアクセスして必要なファイルを取り出したり、外出先から動画や音楽をストリーミング再生させたりすることも可能になる。

 

外付けのハードディスクは「NAS」より安価で容量も多いものがあるが、ネットワーク上のデータを外出先から自由に取り出すことはできない。クラウドを活用してデータを出し入れするにはNASが圧倒的に便利だろう。

 

「NAS」と聞くと、接続するのに高度な知識が必要だと思われがちだが、実は接続は無線LANルーターにLANケーブルを接続するだけ。設定も一部のセキュリティ設定を除けば面倒なものは何もない。Windowsタブレットから利用する場合は、デスクトップに追加された専用のショートカットをダブルクリックするだけで、自由にファイルの出し入れができる。

 

また、外出先からWi-Fi経由でアクセスする場合も専用アプリで簡単に操作できる。動作も快適なのでスムーズにファイルをダウンロードしたり、音楽や動画ファイルをストリーミング再生させたりして楽しむことも可能だ。